子どものこと
その他で、子どもについて大切なことが、「離婚後も親に会えるか」という点です。
この権利を「面接交渉権」といいます。
この権利を決める時は、状況等を詳しく決めておく必要があります。
別れる理由によっては、相手に会わせることを好ましく思わない親もいるでしょう。
しかし、あくまでも相手も子どもの親であることに変わりはありません。
正当な理由(暴力など)がない限り、希望を聞いてあげることが良いと思います。
条件を決めて行く際は、なるべく細かく決めて下さい。
近年、子どもの面会に対するトラブルが増えています。
離婚協議書にも面接交渉権の記入欄がありますから、しっかりと記入しましょう。
【主な決め事】
☆面接可能・不可
☆頻度
☆場所
☆誕生日
☆学校の行事への参加
☆宿泊
☆旅行
以上が、最近聞くトラブルで多いものです。
特に、学校行事への参加がOKかNGかを決めていなかったトラブルが急増しています。
相手宅へのお泊まり行為や一緒に旅行に行けるか、結婚式の参列等も決めておいた方が良いでしょう。
「もう決めておかなきゃいけないの!!?」と思うでしょうが、先延ばしにして良いことはありません。
また、二人の合意が得られれば条件は変更可能です。