踏み切る前に
離婚協議書を作成する前に、少し考えてみて下さい。
別れた後、生活は出来ますか?
後先を考えずに別れて後悔・・・など、勢いに任せて別れるのは避けましょう。
特に、高齢でのお別れはそれなりにリスクも伴います。
熟年離婚を考える際に確認して欲しい項目を挙げておきます。
・賛成している子どもがいる。
・相談に乗ってくれる友だちがいる。
・身近な経験者が相談に乗ってくれる。
この項目を全てクリアしていれば、金銭・生活・手続き(離婚協議書や役所提出物など)で支えてもらうことが出来るでしょう。
若い人と比べて、必ず回りの支え・援助が必要になってきます。
老後に自分のみで生活することは難しい場合もあるでしょう。
そんな時に、一人にならないように周囲の人間関係・環境を確認しておきましょう。
この項目がクリアできなければ、別れても苦労が付いて回るでしょう。
環境を整えてから踏み出して下さい。
何年も連れ添った相手とお別れをするのですから、相当な思いがあったのだと思います。
しかし、踏み出す前に別れた後の生活を思い描いてみて下さい。
生活費や年金など、経済的に生活出来ていけそうですか?
一番ネックになるのは、やはり金銭面です。
自分の生活に困らないように、一人でも生きていけるようにしっかり準備をしましょう。