熟年離婚

近年増えて続けている「熟年離婚」。
20年以上夫婦として暮らしてきた2人が別れてしまうことを言います。
別れている夫婦全体の20%程度が、この熟年離婚です。

増加理由として、「非協力的」な夫の姿に嫌気が差すことが大きな原因のようです。
別れを切り出すのも、妻からの方が圧倒的に多いです。
妻は、子育てに炊事家事・・・休まずに毎日働きます。
それに対して、労いの言葉や手伝うという気持ちが見られないために、妻は召使いのような気分になってくるのでしょう。
そういった生活を20年以上も続けていれば、お別れを言いたくなるのも分かりますね。
しかし、こういった「家庭に協力してくれない」というのは、「夫」自体が嫌いになっているわけではないと思います。
では、どうして別れたくなってしまうのでしょうか。

きちんと気持ちを伝えていますか?
長年傍にいると安心して甘えが出てしまいますが、育児や家事をしている妻に「ありがとう」という言葉をかけるようにしましょう。
口に出さないと伝わらないことがたくさんあります。
「好きだよ」「ありがとう」「おいしかった」「ただいま」こんな些細な一言でも、夫婦の仲が良くなるのですから、騙されたと思って一度試してみて下さい。

離婚協議書を作るのは、その後でも良いと思いますよ。