必要事項
離婚を決心したら、すぐに決めておくことがあります。
ふたりの間に子どもがいる場合は、一番に子どものことについて話合って下さい。
例え別れてしまったとしても、ふたりが子どもの両親であることに変わりはありません。
言い方は悪いですが、子どもには全く責任はありません。
二人で勝手に決めたコトに巻き込まないよう、子どもを守ってあげましょう。
夫婦で出来る最後のプレゼントです。
しっかりと責任を持って話合いを進めていきましょう。
特に、離婚協議書には決め事を記載しなくてはいけません。
離婚協議書の作成方法や申請については後ほどお答えしますが、子どものことや財産については、全てこの離婚協議書に記入していきます。
この離婚協議書は、二人で決めた(合意した)事項を書いていきます。
いわゆる「誓約書」のようなものです。
ただし、公正証書よりかは効力が弱く、強制執行権はありません。
必ず決めなければならない事項を記載します。
■養育費
■親権
■財産分与
■生活費
■慰謝料
■戸籍
慰謝料に関しては、離婚理由に浮気や暴力などの相手に責任がある場合に限り要求できます。
性格が合わない、嫌になった、一緒に居ても楽しくないなどの理由では要求できないということを理解しておきましょう。
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わたし達は今離婚を検討しているのですが、結婚当初に離婚協議書を作成していたので、慰謝料問題に悩まされなくてすみました。お互い一度はともに歩いていこうと思っている仲だからこそ、こういうことを事前に準備しておくことが大事なようです。